前回のバリエーションですね、コードはbackgroundにimageを追加したのがプロパティになります。そして、値にurl(画像ファイルのパス)を指定します。 | ||
記述例 | ||
table{ | ||
backgroun-image : url(画像パス); | ||
width : 470px; | ||
height : 150px; | ||
} | ||
上の記述では、背景画像の繰り返し等を指定してませんので、指定しているwidth470pxより用意した画像サイズの方が小さいので、 自分で設定した画像を入れる枠の大きさ(width:470px height:150px)に用意した画像を入れると余白が出来る事になってしまいます。 背景画像の繰り返し指定をしていない場合はwidthで指定したサイズの余白分、自動的に画像が繰り返し貼付けられ指定したサイズ分埋められる事になります。 下に表示しているのは、上に記した実行例です。 widthで470pxの幅を作りheightで150pxの幅を作ってその中に画像を無指定で入れています。 | ||
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