このタグは行の頭に記号をつけたり番号をつけたりするために使います。 これとセットで<li >を使います。 具体的に使い方を見てみましょう。 | |
書き方例<ul >(行頭記号)タグ | |
<ul > | |
<li >これは、記号のリストです。</li > | |
<li >〆の</li >タグは、なくても良いです。</li > | |
<li >こんな感じです。 | |
<li >この方が楽ですね。 | |
</ul > | |
書き方例<ol >(行頭番号)タグ | |
<ol > | |
<li >これは、番号のリストです。</li > | |
<li >〆の</li >タグは、なくても良いです。</li > | |
<li >こんな感じです。 | |
<li >この方が楽ですね。 | |
</ol > | |
実行例です | |
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とても簡単ですね^^ HTML5では、項目を表示する<li >タグの終わりを示す</li >タグは必要なくなりました。 ただし、意図的に</li >で項目を閉じる必要がある事もあります。 | |
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