hタグは見出しをつくります。 hの横に1〜6の数値をつけ見出しの大きさを設定します。 使い方と実行例を見てみましょう。 実行例の一番大きいものに影(ドロップシャドウ)がついてますが、これは、別途CSSで指定して付けてあるものです。 Hタグだけでは影はつきません。 | |
<body> | |
<h1 >MIDASHI1</h1 > | |
<h2 >MIDASHI2</h2 > | |
<h3 >MIDASHI3</h3 > | |
<h4 >MIDASHI4</h4 > | |
<h5 >MIDASHI5</h5 > | |
<h6 >MIDASHI6</h6 > | |
</body> | |
MIDASHI1 | |
MIDASHI2 | |
MIDASHI3 | |
MIDASHI4 | |
MIDASHI5 | |
MIDASHI6 | |
このタグは、大きさでそのタイトルの重要度をあらわしています。 それと今は、深く考えなくても良いですが、文書構造上での暗黙的にセクションの重要性を表してもいます。 検索ロボット等にここは重要な部分ですとお知らせする約です。 ですので、とても重要なタイトルだけど、大きくしたくないという場合は、css等で、フォント(文字)の大きさを指定するとよいです。 | |
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