必要なもの
html5やcss3を記述するためにエディターが必要です。
 
 エディターとは文字を書くためのソフトですが、様々なプログラムなどを記述するときに使います。
 
もちろん、標準でパソコンに装備されている、メモ帳(win)テキストエディット(Mac)なども使えますが、 それぞれのプログラムに応じたエディタを使う方が効率よく作業を進める事が出来ます。

エディタ一つでずいぶん作業 のストレスが変わってきます。いろいろ試してみて自分にあったものを使いましょう。
 
 このサイトは、Dreamweaver CS5という有償のソフトウエアを使っていますが、フリーのエディターでも優れたものはたくさんあります。

しかしMacの方はDreamweaver などの有償のエディターをお勧めします。

理由は、Mac対応の簡単で使いやすいフリーのエディタが少ないからです。

最近はnetbeansというフリーのエディタが随分使いやすくなって来ています。

このnetbeansは総合開発環境ですのでjavaやphpなども使えますし、何より軽量で設定もしやすく私もノートではこの総合開発環境を使っています^^

話は戻りますが、なぜ有償のソフトをお勧めするかという理由は、メモ帳などにはないタグの補完機能やリンクのパスの指定のしやすさ等、お金には換えられない使いやすさが手に入るからです。

使いやすいという事は同時に大幅な時間の節約にもつながります。Dreamweaver とメモ帳では数倍の疲労の差があります。
 
真ん中で紹介しているdereamweaverCS6は、学生・教職員個人版という事で、70%offくらいで購入できます。

職業訓練生や、基金訓練で、学んでいる方もOKだと聞きました。

一応確認はとってください。

お子様が学生の方はお子様に購入されてみても良いですね。

 次に必要なものはフォルダーです。次のフォルダーを準備しようで解説します。
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